Solo Exhibition / 2019
(namelessbody)
福住画廊 / 大阪
2019.11.11 — 11.22
Statement
(namelessbody) 自分だけのおまじない、自分だけのお守り、(自分だけのかみさま。) 今展は、誰かの「祈り/呪い(まじない)」に焦点をあてたシリーズである。 絵画における「図/地」や「内/外」の関係は、いずれも今までテーマにしてきたことであるが、今シリーズでは、 その「図」「内」にあたる、つまりモチーフ自体の「空洞性」もテーマとした。 たとえば、生き人形の陶器の身体。それは空洞であるゆえに魂が入る、とされるようなことである。 私の絵画自体が、誰かの「うつわ」となるような、誰かの神聖な気持ちを誘い込む、空洞の役割になれないだろうか







